優化されてマイナスイオンを豊富に含んだ優化水と磁場優化工事が施された環境のもと、稚魚(シラス)から成鰻まで飼育された鰻は健康であり、薬品を使うこともないので残留検査もクリアしています。
また、天然鰻は皮が硬いものなのですが、それは人間も寒くなればコートを着るのと同じで、魚も身を守るため皮を硬くするのです。
このような水と環境のもと育った私どもの鰻は、養殖の鰻でありながら天然の鰻に差異のないものとなっています。
そして鰻を焼き上げた後は、優化水(イオン水)で蒸し、90度で焼き上げています。

 うなぎは国産丸大豆しょうゆ使用のタレにて焼いております。見た目には色も薄いですが、タレの原材料は自然食のものを使用し、着色料などは使用していないからなのです。
 
 
真空パックから取り出してフライパンであたため、タレを少量 ずつ入れると香ばしくなります。
山椒をつけてお召し上がりください。
 
 
魚焼網で弱火で3分程あぶり、最後に皮目を焼き上げます。  
 
真空パックから取り出して皮を下に身を上にして交互にタレを付けて焼いてください。
*焼き上がった鰻の上に青のり、のり等を少々ふりかけると風味が増します。
 
そのままでも召し上がれますが、七輪、炭火焼で焼くとなお一層おいしくいただけます。キャンプなどでどうぞ。  
 
 
  冷めた蒲焼を適当な大きさに切り、胡瓜をそえて三杯酢でいただきます。
 
 
 

材料(4人分)
うなぎの蒲焼き・・・1袋
ちんげん菜・・・・・2株
だし汁・・・・・・・1 1/2カップ
砂糖・・・・・・・・大さじ3
卵・・・・・・・・・3個
ごはん・・・・・・・4杯

蒲焼きとちんげん菜を適当な大きさんい切り、鍋に砂糖、醤油を入れて煮ます。
ちんげん菜が柔らかくなったら、溶き卵を入れ、フタをして1〜2秒蒸らし、卵が半熟状態になったところで火を止めます。
丼に盛ったご飯にのせ、甘酢しょうが等を添えてできあがり。

 
 
  蒲焼を袋から取り出し、小さめに切ってください。
フライパンでこがしめに焼いてそこへタレを入れてさらに火にかけてください。
上から熱いお茶をかけて、山椒、青のり、わさび、胡麻などをかけて召し上がると一層風味が増します。